すいにんてんのうすがわらのふしみのひがしのみささぎ
第十一代垂仁天皇菅原伏見東陵

垂仁天皇陵

御陵所在地   奈良県奈良市尼辻西町 地図
御陵形式    前方後円
例祭日     八月六日
御陵印拝受場所 宮内庁書陵部畝傍陵墓監区事務所 奈良県橿原市大久保町71-1
『参陵備忘録』該当ページ
宮内庁ウェブサイト該当ページ

第十一代 垂仁天皇(すいにんてんのう)

国風諡号
活目入彦五十狭茅尊(いくめいりひこいさちのみこと)
皇居
纒向珠城宮(まきむくのたまきのみや)奈良県桜井市穴師
御生誕
崇~天皇二十九年(B.C.69)一月一日
即位
垂仁天皇元年(B.C.29)一月二日
崩御
垂仁天皇九十九年(A.D.70)七月十四日


交通機関
(情報は全て平成十七年四月現在)

近鉄橿原線「尼ケ辻」南西徒歩約4分

近鉄奈良線「難波」〜「大和西大寺」乗換〜橿原線「尼ケ辻」:運賃480円
近鉄京都線「京都」〜「大和西大寺」経由〜橿原線「尼ケ辻」:運賃610円

「難波」方面からだと必ず「大和西大寺」で乗り換えることになる。「京都」方面からなら「橿原神宮前」行き各駅停車で乗り換えずに「尼ケ辻」まで行けるが、急行等で「大和西大寺」まで来て、各駅停車に乗り換えるのが普通だろう。


道順

近鉄橿原線「尼ケ辻」から

「尼ケ辻」駅ホームに降り立った時点で西側やや南寄りに前方後円形の御陵が見える。
写真は駅西口。駅舎の右側に見える路地に入り、住宅地を抜けるのが近道。
住宅地を抜けると、巨大な御陵が目の前に。右が後円部、左が前方部なので、拝所へは突き当たった道を左(南)へ行く。
道はほどなく御陵の周濠に沿って進むようになるが、その付近に、周濠に浮かぶ小さな島(田道間守(たじまもり)の墓)を拝する鳥居がある。
田道間守は垂仁天皇のため、不老長寿をもたらす「非時香菓」(ときじくのかぐのこのみ=橘のこととされる)を常世の国から持ち帰ったが、時すでに天皇は崩じており、田道間守は御陵の前に持ち帰った橘を植えて亡くなり、御陵の濠に築かれた塚に葬られた。「非時香菓」は「菓子」の語源と言われ、田道間守は菓祖神(お菓子の神様)としても崇敬されている。今も垂仁御陵の拝所には、「左近の桜」とともに「右近の橘」が植えられている。
田道間守墓の拝所と周濠の隙間を、濠を半周する小道が通っているが、御陵拝所へ向かうには通り過ぎてそのまま南へ進む。
道は周濠沿いに右へ回りこんで行く。突き当たりが垂仁御陵の参道入口。
ここから南(左)へ10分ほど直進し、左手に近鉄の踏切りが見えたらそれを渡ると、唐招提寺の門前に至る。さらにその南は薬師寺。
先ほどの濠を半周する小道に戻り、濠の北側を通って西側にまわると、「皇大神社」がある。正殿後方は垂仁御陵の陪冢である(写真の木立)。
「皇大神社」裏から望む垂仁天皇陵。
田畑の畦道を通って垂仁御陵南側に戻って来る。
使用カメラ DiMAGE Z5
参考文献 宮内庁書陵部陵墓地形図集成

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